構造体
2000/12/22(金)
今日も現場に急行。
本当は毎日でも通いたいのですが、さすがに年末は仕事が忙しくて無理です(T_T)
今日から組立とは聞いていましたが、現場に着くと既に二階部分まで壁が!
早くも家の外観が出来上がりつつあります。
地鎮祭の時には小さく見えたのに、今はヤケに巨大な構造物に見えます。
もっと小さくして借金を少なくしておけば良かったか...と、一瞬考えてしまいました(汗;;)。

余りのスピードに驚きながらも、まだ残っていらした工務店の方々にお話を伺いました。
お話に依れば、今日は風が無かったので、かなり順調に工事が進んだとの事。
この地方の冬は西風が強く、クレーンでパネルを持ち上げる際に煽られる事があるそうです。
因みにクレーン車は、駐車場部分にスッポリ収まっていました。
#大型が入れるのであれば、いくら何でも車庫入れに苦労する事はあるまい。

色々と話をしていたら、基礎工事の様子や構造体検査の様子などの写真を見せて頂きました。
もちろん工事記録用なのですが、実際の作業の様子を伺い知る事が出来て参考になりました。
基礎や構造体の検査も厳しく行われたようで、少しだけ一安心。
その他にも色々とお話をさせて頂き、工務店の方々の仕事に対する強い自信とプロ意識を
肌で感じました。
TVなどで「欠陥住宅/手抜き工事」と耳にする度に「ウチは大丈夫だよな...」と
内心ビビっていただけに、ここで得た安心感と信頼はアタシにとっても大きいですね。

さらにご厚意で、内部まで見せて頂きました。
玄関部分から中に入る時には、さすがに感慨深いものがありましたねぇ。
まだドアもタイルも何も無いのですが、ここ数ヶ月ずっと図面上でしか見えていなかったものが
今ここに現実のものとしてあるワケです。
真っ暗な中、一つずつ確かめる様に周囲を見回します。
図面からのイメージとピッタリ重なる部分が多く、まさに仮想現実の世界にいる様でした。
懸案となっている電気工事や内装の事を忘れ、すっかりハイになっていたアタシ...。

まだ階段が付いていないので二階には上がれませんでしたが、それは後のお楽しみ。
写真で分かる通りサッシもついていますし、内部工事も一部始まっています。
壁パネル内には既に断熱材が組み込まれているので、室内はとてもスッキリしています。
この辺りはプレハブユニット工法の利点ですね。
今週末は一気に工事が進み、27日の上棟式には余裕で間に合いそうです。
それまでに、屋根が付いた状態や庭部分の様子など、ここで紹介できれば良いな〜っと。

外観(南面) キッチンは対面式 リビング部分
2000/12/23(土)
天気も良く暖かかったので、希美さんの散歩も兼ねて見学に行きました。
雲一つない青空に突き刺さらんばかりの巨大なクレーンが、遠目にも目立ちます。
ちょうど昼休みの時間だったので、先に近所のコンビニに立ち寄り、職人さん達向けの
お茶とお菓子を買い込む事にしました。(缶のお茶だけど勘弁して下さい)

職人さん達に挨拶しながら見上げた新居は、昨日よりもグッと家らしくなっていました。
建物から受ける圧迫感も強くなってきたので、歩道との距離が妙に近く感じられます。
まだ資材が積まれている状態とは言え、庭もイメージより小さい気がします。
既に芝を張る時期も逃しているし、生け垣も含めた庭が完成するのは何年も先の話しになります。
必要があれば、その頃に再検討する事とし、現時点でのウッドデッキ設置は見送る事にしました。

写真では外壁が白く見えますが、これは防湿シートです。
この上にサイディングパネルを施工するのであって、決して白い家ではありません。
内部工事は、間取りが分かる程度には進んでいます。
木質パネル工法は屋根を支える梁が不要なので、勾配天井の実現が容易だそうな。
階段が設置されれば、二階の様子と屋根部分の構造も確認できそうです。

北東から 南から 南東から
玄関から 玄関へ リビングの収納部分
階段の部材 梁を支える金物 別の金物(梁ではない)
2000/12/25(月)
今日は突然の雷雨などもあり、とてつもなく寒かったです。
既に屋根まで付いているはずなので、雨が降っても大丈夫なハズですが、ちょっと心配。
工事の進捗具合も確認したいので、仕事が終わってから現場に向かいました。

現場に着くと、クレーン車の姿が消えていました。
日も暮れて暗い中で確認すると、予想通り屋根が付いており雨仕舞いは問題無さそうです。
まだ玄関ドアは付いていませんでしたが、勝手に入れない様に板が打ち付けられていました。
お陰で内部の写真は撮影できませんでしたが、上棟式までのお楽しみとします。
と言うワケで現在は、明後日に迫った上棟式の準備に追われているのでした。



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