建物編
| はじめに |
完璧なハズのイメージも、図面に起こせば問題が発覚します。
完璧にチェックしたハズの図面も、工事が始まる頃になると変更を入れたくなります。
紆余曲折を繰り返し、イメージも図面も完璧、完工チェックも隅々まで徹底的にやった。
それなのに出てくる「こんなハズじゃなかったのに...」
#ウチですか?もちろんありますよ、色々と。
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2001/02/25(日) |
今日は完工立ち会い検査。
ずっと前から気付いていたのだけれど、既に修正が効かないであろう事が一つ。
それはリビングにある、メインの電話用コンセント位置。
電話とLANとAC電源を、1つのプレートにまとめたまでは良かったのですが
半間幅の壁の中央部から、向かって右側に偏って設置されています。
電話台からはみ出る程ではないし、ちょっと格好悪いけど、まぁ許容範囲かな。
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2001/03/16(金) |
今日は引越。
ずっと前から気付いていたのだけれど、恐れていた事が現実に。
リビングからキッチンへ入るための通路に、冷蔵庫がはみ出してくるのです。
もちろん寸法的には承知していたのですが、何しろ冷蔵庫は巨大な箱ですから
その圧迫感も相まって、想像以上に狭く感じてしまいます。
さらに最悪なのは、各部屋のコンセント位置に大きなミスがあった事。
プレート位置が壁際に寄り過ぎていて、とても使いにくいです。
お陰で家具の配置に、大きな制約を受ける事となりました。
あれほど入念にチェックしたハズなのに、実際に家具を置くまで全く気づかないとは...。
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2001/03/25(日) |
今回は、CSアンテナの設置について。
VHF/UHFのアンテナと一緒に、屋根上に取付けて貰う手もあったのですが
台風で向きが狂った場合等の修正を考え、自分でベランダに取付ける事にしていました。
とは言っても、建物への引込みと屋内配線は施工済みなので、実際にアタシがやる事は
アンテナの設置とケーブルの配線だけです。
いざ作業を始めてみると、手すりを支える柱の間隔が広過ぎて、付属の設置金具では
取り付けられない事が判明。手すり自体も、天面が内側に傾斜しているタイプなので
単純に挟み込むだけではダメだし、何より接触面が小さすぎて安定しない。
と言うワケで、マスプロ電工の「SBM35」を別途購入する事となりました。
ところが今度は、手すりと目隠し板の間隔が狭すぎて、プレートが支柱まで届かない。
パーツの向きを変えたり色々と試した結果、手すりと目隠し板を一緒に挟み込む事にしました。
寸法的にはギリギリ(実は規格外)なのですが、これなら接触面も広く取れそうです。
ベース金具とベランダが接触する部分にはビニルテープを巻き、気休め程度の保護としました。
仮止めした状態で見ると、固定ボルトが多少斜めになっているものの結構頑丈そうです。
ベース金具からL字型に生えた支柱には、CSチューナセット付属のベースを固定します。
仰角と水平角の調整用ネジと目盛りがあるので、上下左右に気を付けてガッチリ固定。
念のためロックタイトも垂らしてありますが、数ヶ月後には増締めが必要でしょう。
#因みに、付属しているスパナ状の工具はヤワいので、すぐに役に立たなくなります。
次はアンテナのコンバータ部分に、同軸ケーブルを接続します。
CSチューナセットに付属のケーブルは、両端にF端子プラグが装着されており、アンテナ側には
ビニル製の防水カバーも付いています。引込みケーブルは敷設済みなので、この防水カバーだけを
頂く事にしました。もちろん、防水タイプのプラグも別途購入してあります。
無事にケーブルを接続したら、コンバータを支えるビームを、お皿と連結します。
更にそのお皿とベースを連結すれば、一通りの設置作業は完了。
あとはTV画面の表示に従って、アンテナの方向を微調整するだけです。
がしかし、画面に表示されるアンテナ感度は0のまま。アンテナの向きを修正しても全く変化無し。
かなり焦ってマニュアルを熟読している最中に、ある事に気が付きました。
屋内に引込んだ2本のケーブルのうち、1本は予備としてドコにも接続されていないのです。
天井裏に固定された分配機を外し、試しにケーブルを繋ぎ替えてみると、アラやっぱり...。
ヤケに余計な手間ばかり掛かりましたが、これで無事に設定完了。ちょと疲れました。
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| 屋内への引込み口 |
ベランダとの固定部 |
支柱との固定部 |
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2001/04/03(日) |
今回は照明設備について。
一番「しまったなぁ〜」と思うのは、階段部分の照明ですね。
大して広くもないのに、プラケット照明×4+ダウンライト×2と、ムダな明るさ一杯です。
その中で三路スイッチになっているのは、踊り場の壁面に設置したブラケット×2だけなので
どうしても他の照明は使わなくなってきます。どうせなら全部三路にすれば良かったかも。
まぁ何にしても、ブラケット4つは多かったなぁ...。
更に、2階側のスイッチは階段の降り口にまとめてあるのですが、寝室を出てスグの位置にも
どれかのスイッチを配置しておいた方が、便利だったと思います。
因みに、寝室を出てスグの位置には、人感・照度センサ付のフットライトを設置してあります。
LEDを光源とするこのライトは、場所もとらないし低消費電力だし、とてもイイですね。
リビングには主照明の他に、ダウンライトも設置して正解でした。
ダイニング側とリビング側で制御を分けているので、夕食後はダイニング側をダウンライトにしておき
リビング側だけを明るくして過ごす事も出来ます。両方をダウンライトにした場合でも、くつろぐには
充分な明るさがあるので、友達を呼んで飲む時にはイイ感じかも知れません。
後は、エクステリア照明ですね。
周囲には街灯が少ないので防犯にもなるし、帰宅が遅くなった時には明かりを見つけるとホッとします。
日没後の点灯時間を調節できる、タイマー機能付きなのも便利です。
#ガーデン照明については、これから庭作りしながら考えます。
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| 踊り場のブラケット |
フットライト |
ダウンライト |
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2001/04/20(金) |
今回は、お風呂について。
アパート暮らしでの大きな不満は、狭い風呂とトイレでした。
特に風呂は、一日の疲れを癒す時間として重要ですから、ゆったりと浸かりたいものです。
新居を建てるにあたっては、その辺りの不満解消も大きなポイントでした。
浴室の広さを1坪か1.25坪にするかで悩みましたが、間取りと予算の関係で1坪タイプに決定。
浴槽も「半身浴が手軽に出来る」と言う、腰掛け状になった2段式の床タイプが標準でしたが
どうしても脚を伸ばして入りたかったので、浴室ユニットごと変更することにしました。
幸いにも数千円の費用アップで済み、予算的にも大満足の結果になりました。
実際に使ってみると、これがイイんです。
やっぱり、脚を伸ばして湯に浸かる事が出来るのは、何にも代え難い快感です。
もちろん子供と一緒に入る時も、窮屈に脚を縮める必要はありません。
オモチャが浮かんでいても全然ジャマにならないどころか、一緒になって遊べます。ん?
洗い場も今までの2倍以上に広くなって、これなら子供が2人になっても大丈夫。
気になる機能面ですが、やはり自動給湯は楽チンでイイですね。
湯温も湯量も設定済みなので、途中で様子を見に行く必要が無いのも嬉しいですね。
で、さらに便利なのが浴室乾燥機。
雨の日の洗濯物も、これで乾かす事が出来るので、嫁さんも大喜び。
もちろん換気扇機能も強力で、浴室内に湿気がこもる事も無く快適です。
アパートでは、湯気の滴が天井にビッシリと張付くほどだった事を思うと、まるで夢の様ですな。
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2001/06/16(土) |
今日はペアガラスについて。
結露防止だけでなく、その防音効果にも期待していたのですが...。
新居の前には、国道のバイパスから県道へ抜ける道が走っています。
交通量は多くないものの見通しの良い直線道路なので、皆さん法定速度の5割増以上で爆走しています。
お陰で歩道と庭を飛び越えて、結構な騒音が室内に侵入してきます。
特に二階の寝室にはシャッター雨戸が無いので、植木に遮られなかった音が直撃する感じです。
引っ越してから2〜3日は、気になって寝つきが悪くなったくらいです。
がしかし、遊びにきた友達は皆口々に「やっぱり静かでイイねぇ」と言います。
多少の社交辞令が含まれているとは言え、どうやらホントに静かなんだそうです。
以前のアパートは幹線道路から奥まった位置にあり、普段からとても静かでした。
夜ともなればシーンと静まり返って、他の部屋のイビキが聞こえるほどでした。
冷静に考えれば、今まで以上の静粛性を期待する方に無理がありましたね。
確かに朝夕の通行量が多い時間帯は多少ウルサイですが、それにももう慣れました。
昼寝の邪魔にもならないので、特に気にしないようにしています。
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2001/06/29(金) |
あ〜、暑い!
外よりも家の中の方が暑い。
今年の夏は快適に過ごせると思っていたのに、これは一体どうした事やら。
ウチは「高断熱住宅」と言っても、最近話題の「外断熱」ではなく「内断熱」に相当するので
外熱を遮断するのではなく、内部の温度を保温する事になります。
と言う事は「黙っていても涼しい」ワケではなく、やっぱり冷房が必要なワケですね。
その代わり一旦冷えてしまえば「高気密住宅」なので、後は涼しさが持続するハズ...。
ペアガラスサッシも紫外線カット効果は薄いし、サッシ枠も外部と内部が同一のアルミ素材なので
直射日光にさらされた外側の熱が、見事に内部まで伝わってきます。
冷房の効率を上げるためにも、簾や葦簀の活用は欠かせないモノになりそうです。
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2001/07/01(日) |
早速やられました、ウチのヨシズ。
今日は朝方から強風が吹き荒れており、ものの見事に吹き飛ばされました。
用心のためにフェンスと結んであった紐だけで、かろうじて引っ掛かっている状態。
既にガッチリ補強してあった物干し台は無事でしたが、聞きしに勝る強風具合に
あらためて驚くと共に、ちょっと呆れもしました。
当然ながらスグに修正・補強。
今回は、ヨシズの上部を壁面にガッチリ固定したので、台風でも来ない限り大丈夫でしょう。
#最初はスダレにするつもりだったのですが、シャッター雨戸は窓の上側から降りてくるので
#市販のスダレ用金具は使えないのです。思わぬ盲点でした。
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2001/07/20(金) |
今回はADSL導入のその後について。
て言うか、ようやくサービスエリアに追加された段階です。
実際の開通は早くても9月下旬の予定。
既に開通している友人の話を聞く度に、別世界の様な通信環境を夢見ていました。
最近のブロードバンドブームで、ADSLもその通信速度ばかりが話題にされていますが
個人的には、常時接続環境が低コストで実現出来る事に、最大のメリットがあると考えています。
ちょっと前なら専用線を引くしか実現の手段がなかった事が、わずか数千円で実現出来るのです。
電話代を気にする必要もテレホタイムも関係なく、24時間つなぎっぱなし。
これなら自分でサーバを立ち上げるのも、ぐっと現実的になります。
早く来ないかなぁ、ADSL。
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2001/10/30(火) |
朝晩は冷え込む様になってきたこの季節、やっぱりありがたい暖房便座。
もちろん、ウォシュレット機能も手放せませんね。
洗浄の強弱や位置調節だけでなく、水洗もリモコンで操作します。
通常はタンク横にあるハズの水洗レバーが見つからず、焦るお客さんもいる様です...(^^;
そう言えば昔、会社のトイレにも同様のリモコン付き便座がありました。
ただしリモコンからの電波が天井で反射して、隣の個室にも影響を与えてしまうと言う
面白くも恐ろしい状態でしたが...。
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2001/11/23(金) |
ウチはホコリ対策として、全室フローリングを採用しています。
布団派なのでホコリがたくさん出ますし、窓を開けておくと土埃も一緒になって大変です。
人はゴミを出さずには生きられないと言うけど、ホコリとも縁を切る事が出来ないんですね。
確かにフローリングはホコリが目立ちますが、それはマメに掃除すれば済む事。
同じだけのホコリが発生しているのに「目立たない」事の方が、大問題でしょう。
例えばカーペットの部屋。
そこにあるハズのホコリや髪の毛は、カーペットに絡め取られているだけなのかも知れません。
ウチのクイックルワイパー(各階に1本)の稼働率を考えると、あながち間違いではないのかも...。
もうカーペットの部屋には、恐ろしくて住めそうにありません。
全室フローリングにすると、もう一つ良い事が。
それは、子供がジュースや食べ物をこぼしても、全然平気だって事。
当然ながらシミになる事もないので、慌てずに後片づけが出来ます。
#ホント、これは楽チンです。
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