| はじめに |
|
実は藤井家のマイホーム計画は、2年ほど前にスタートしています。 ミサワホームの完成展示見学会に行ったのが最初です。 実際に建てる気も無いのにアレコレ質問をし、カタログをゴッソリ持ち帰るヤな客でした。
その後スグに自宅まで建築プランを持って来てくれたりと、とても熱心にして頂いたのですが
|
| 2000/08/06(日) |
|
この4月から別の客先に移動したため、通勤時間が往復30分弱になりました。 時間と気持ちにゆとりが生まれたお陰で、棚上げ中のマイホーム計画を進めてみる気になりました。 相変わらず資金計画には何の余裕も無いのですが、住宅ローン減税の期限も迫っている事だし 今までよりも少しだけ気合が入った状態なのです。
そんなこんなで、久し振りに展示見学会に行ってみました。
|
| 2000/08/12(土) |
|
代々一般庶民であるアタシは、土地から手に入れなければならないのですが 土地価格の相場だけでなく、どのくらいの敷地面積が必要なのかも良く分かりません。 アタシの住む静岡県西部は、車無しでは生活できない様な土地柄ですから 少なくとも2台分の駐車スペースは必須です。 となると、やはり「定期借地」が本命として浮上してきます。
自分達の予算を考えれば「定期借地」と言う選択肢は、早くから念頭にありました。
|
| 2000/08/19(土) |
|
打合せの席上、今回のキャンペーン期間中に作成された図面の中から4点ほどを 「未来設計住宅」のモデルとして抽選し、協力させて頂く予定との話がある。 もちろん抽選に漏れれば仕方ないが、完成後に展示モデルとして公開するので 内装や設備も良いモノを付けてくれるそうな。こりゃ、何とか当って欲しいものである。
打合せ終了後、その足で定期借地の現地を確認しに行きました。
|
| 2000/08/21(月) |
|
打合せに先立ち、土地を仮予約しました。 予約金を支払い、これでめでたく「商談中」と言う事に。 もちろんキャンセルすれば戻ってくるし、正式契約となれば費用の一部を 支払ったものとして算入されます。 ついに人生の一大事業へ第一歩を踏み出したワケですが、自分がいくら借金できるのか さらにキチンと返済できるのか分からない事もあり、まだ実感が湧きません。 資金不足で計画断念と言う事態に陥る事を恐れ、ちょっと及び腰なアタシ...。
|
| 2000/08/22(火) |
|
仕事帰りに立ち寄った書店で「メーカーハウス」と言う住宅雑誌を手に取る。 そう言えば、欠陥住宅についての知識がほとんど無いアタシ達であった。 いかに大手メーカとは言え、建物の出来不出来は施工業者のスキルに頼る事になる。 人を疑うのは苦手なのだが、人生最大の買い物だけに慎重になりすぎる事はあるまい。 欠陥住宅を知る事で、正しい施工についての知識と消費者としての意識向上が図れれば 今後の家作りにおいて、必ずやプラスに働く事であろう。
|
| 2000/08/24(木) |
|
現在までの間取りプランで、本体工事の仮見積りを頂きました。 間取りの方向性は既に固まっているので、かなり精度の高い見積もりとなっています。 建具や設備の型番と単価が記されており、設備変更した場合の差額計算も容易です。 打合せでは見積りの詳細を確認しながら、間取りや設備に対する要望とプランを練り上げる。 現在使用している家具の寸法も伝え、今後の設計に入れ込んで頂く事とした。 いくら何でも嫁入り道具を持っていかないワケには、イカンでしょう。
諸費用も含めた総額で三千万を超える買い物になりそうで、やはり不安な資金計画。
...と思っていたら、ホントに当選しました(^^
|
| 2000/08/26(土) |
|
モニタ仕様は、オール電化仕様への変更差額分とエアコン3台設置サービスとなります。 実際にはエアコン設置分予算の一部を、手動シャッターから電動への変更に充てています。 #アタシ的には、それが一番嬉しかったりして...(^^; 「モニタ仕様割引」金額を予算枠として確保してあるので、他の設備に変更してもOKなのだそうです。 しかも、モニタ設備の総額が予算枠に到達していない場合は、その分を他の設備から引くとのこと。 これは結構お得かも。
これらを元に、現時点での資金計画を再シミュレーションして頂きました。
|
| 2000/08/29(火) |
|
会社帰りに、現地に寄ってみました。 平日夕方の交通量や、土地周辺の環境を確かめるのが目的です。 すぐ近所には工業団地もあり、また県道に抜けるルート上にも当り トラックを含めた交通量が多いとの情報を掴んだからです。 帰宅ラッシュ前に着いてしまったので、近所のコンビニで買い物しながら色々と観察。 しばらくすると、現地に向かう道が混んできました。 トラックは、造園業者の2t車から工事現場の10t車まで、結構いますが 渋滞する程の交通量ではありませんでした。これくらいなら許容範囲かな? 折角なのでコンビニに車を停めたまま、現地まで歩いてみる事にします。
地図上でも数百mの距離だったので、何と言う事も無く着いてしまいました。
|
| 2000/08/30(水) |
|
ついに工事請負契約を結びました。 契約書の見本は事前に頂いてあったので、内容については熟読してありましたが 唯一心配だったのは、契約後に公庫融資等が受けられなくなった場合の扱い。 だいたい、間取りも決まっていない時点で工事請負契約を結ぶわけですから 契約後に必要借入れ額が変更になったり、融資審査でNGとなる場合も考えられます。 請負側の損害を補償するにしても「建築費の5%」と、実費請求とでは大きな違いです。 最後にハンコ押す前に確認しようと思いつつ、契約書の読み合わせを進めていると 初めて見る「覚書」の書式がありました。 それは正に、融資不成立時の契約解除について取り決めたものでした。 「定期借地用」と記載されていましたが、土地購入の場合も同様でしょう。
一通りの打合せが終了したところで、工事請負契約書に署名押印。
実はここまでアタシ、ミサワホームさんとしか話をしていません。
個人的には、家を建てる事がゴールではなく、住み心地やメンテも含めた何十年かの
|