今までデジカメのデータ取り込みには、フラッシュパスを愛用していました。
お手軽でイイのですが、転送速度の遅さが悩みのタネ。
特に今のデジカメに替えてからは、画素数が増えて1ファイル当たりのサイズが
大きくなった事もあり、そのストレスは結構なものになっていました。
そんなこんなで、PCMCIAのカードアダプタを導入する事になりました。
専用リーダの導入も考えられましたが、外付け機器が嫌いなアタシには不向き。
また、既に会社のデスクトップ機には、PCカードアダプタを導入済みであり
業務での使用実績があったのも、大きな要因となりました。
#但しこちらはISA仕様の「REX-5051 FV」
自宅用には「消えゆくISA」ではなく、PCIバスの製品を導入しようと決めていました。
しかし、店頭にある内蔵型PCカードリーダは、SCSIかISAの製品ばかり。
PCI製品は少数派で、しかも2万円前後と価格も高めでした。
一縷の望みを託してPC−EXPOで色々と探していたら、見つけましたよPCIで安いヤツ。
Ratocブースの片隅に、ひっそりと展示されていた「REX-PCI51」です。
他に注目する人もいないパネルに付いた「11月発売予定(定価\12000)」との説明書き。
その瞬間に「よし、買おう」と思いましたね。「展示品でもイイから売ってくれ」くらいの勢いで。
で、導入後の感想。
とにかく、デジカメのデータ転送が快適。合計で十数Mの画像を転送しても、待ち時間は数秒。
体感的にはフラッシュパスの百万倍くらい快適になりました。
アタシの場合、デジカメ用のスマートメディア以外に、コンパクトフラッシュも持っています。
こちらは主として、会社のノートと自宅PCとのデータ連携用に利用しています。
当然ながらノート側とのI/Fには何の問題もないし、画像を含む数M〜十数Mのデータを持ち運ぶのには
とても便利です。フロッピーと違って可動部分が無いのも、大きなメリットですね。
#RatocのHPでも報告されている通り、現在は出荷停止状態となっております。
#幸いなことにWin98環境のアタシには、何の影響も出ていないのでそのまま使用中。
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